...蚋にや、顏にたかり、手にたかる...
大町桂月 「十和田湖」
......
高浜虚子 「俳句の作りよう」
...人にたかる事さえ出来ないんです...
太宰治 「斜陽」
...当時北軽井沢(きたかるいざわ)で目撃した人々の話では...
寺田寅彦 「小爆発二件」
...富と知力とにたかる寄生虫だ...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...弥次馬のたかること甚だ少い...
豊島与志雄 「上海の渋面」
......
内藤鳴雪 「鳴雪句集」
...一人を数人で窘めることを『たかる』といって...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...その才なくして我武者羅(がむしゃら)に熱中するは迷ひにして自信とはいひがたかるべし...
永井荷風 「小説作法」
...女子の中にもかゝる美しき人はあまた見がたかるべし...
長谷川時雨 「樋口一葉」
...ただ寄るとたかるとお店のお銭を...
正岡容 「小説 圓朝」
...『新俳句』は明治三十年三川(さんせん)の依托(いたく)により余の選抜したる者なるが明治三十一年一月余は同書に序して(略)元禄にもあらず天明にもあらず文化にもあらず固より天保(てんぽう)の俗調にもあらざる明治の特色は次第に現れ来るを見る(略)しかもこの特色は或る一部に起りて漸次(ぜんじ)に各地方に伝播(でんぱ)せんとする者この種の句を『新俳句』に求むるも多く得がたかるべし...
正岡子規 「墨汁一滴」
...何ぞ不毛とはいゝがたかるべし...
松浦武四郎 「他計甚※[#「麾」の「毛」に代えて「公の右上の欠けたもの」、第4水準2-94-57](竹島)雜誌」
...征西将軍が拝受したる菊桐(きくきり)の大勲章よりもその身にとってありがたかるべし...
宮崎湖処子 「空屋」
...これとはまったくちがったかるい繩(なわ)...
柳田国男 「母の手毬歌」
...寄りたかる武士を...
吉川英治 「私本太平記」
...正成は寄りたかる子らへ聞かせるように――「主上には...
吉川英治 「私本太平記」
...信長の顔にも肩にもそれはたかる...
吉川英治 「新書太閤記」
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