例文・使い方一覧でみる「ぞうすい」の意味


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...ぞうすいのようなものをちゃわんによそって...   ぞうすいのようなものをちゃわんによそっての読み方
江戸川乱歩 「鉄塔の怪人」

...雑炊(ぞうすい)に非力ながらも笑ひけり昭和八年十二月八日 草樹会...   雑炊に非力ながらも笑ひけり昭和八年十二月八日 草樹会の読み方
高浜虚子 「五百句」

...雑炊(ぞうすい)を食べなどしている中(うち)...   雑炊を食べなどしている中の読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...芋の屑だのを切り込んだ一種の雑炊(ぞうすい)であることをたしかめてみて...   芋の屑だのを切り込んだ一種の雑炊であることをたしかめてみての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...おからや、にんじんの しっぽや、うりの かわや、おぞうすいや...   おからや、にんじんの しっぽや、うりの かわや、おぞうすいやの読み方
新美南吉 「がちょうの たんじょうび」

...第四十一 牡蠣雑炊(ぞうすい)は寝汗の薬(くす)りで普通の雑炊へ牡蠣と葱とを入れて暫(しばら)く煮たものです...   第四十一 牡蠣雑炊は寝汗の薬りで普通の雑炊へ牡蠣と葱とを入れて暫く煮たものですの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...残りの魚を入れて雑炊(ぞうすい)を作ったり...   残りの魚を入れて雑炊を作ったりの読み方
柳田国男 「年中行事覚書」

...それも「野菜を混じて粥雑炊(かゆぞうすい)として食すべき事」という厳しい注意つきであった...   それも「野菜を混じて粥雑炊として食すべき事」という厳しい注意つきであったの読み方
山本周五郎 「城を守る者」

...水雑炊(みずぞうすい)にされちまったんだ」「……………」「……それからなあ……ほかの奴らあ...   水雑炊にされちまったんだ」「……………」「……それからなあ……ほかの奴らあの読み方
夢野久作 「怪夢」

...秋三は牛の雑炊(ぞうすい)をさげて表の方から帰って来た...   秋三は牛の雑炊をさげて表の方から帰って来たの読み方
横光利一 「南北」

...雑兵雑炊(ぞうひょうぞうすい)を食らって...   雑兵雑炊を食らっての読み方
吉川英治 「私本太平記」

...鮒(ふな)と芋ガラと粟(あわ)とをかきまぜた雑炊(ぞうすい)ともいえぬ妙なものを暗いうちにススりあっただけなのだ...   鮒と芋ガラと粟とをかきまぜた雑炊ともいえぬ妙なものを暗いうちにススりあっただけなのだの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...おゆうはもう朝の雑炊(ぞうすい)を台所で炊(た)いていた...   おゆうはもう朝の雑炊を台所で炊いていたの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...雑炊鍋(ぞうすいなべ)の物を馳走してくれ...   雑炊鍋の物を馳走してくれの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...おれに毒入りの雑炊(ぞうすい)を食わせやがったんだな」「あたりめえよ」と...   おれに毒入りの雑炊を食わせやがったんだな」「あたりめえよ」との読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...うまい雑炊(ぞうすい)を食わせてくれたのは!」「あっ...   うまい雑炊を食わせてくれたのは!」「あっの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...それに懸けた雑炊(ぞうすい)の大鍋をまえにしながら...   それに懸けた雑炊の大鍋をまえにしながらの読み方
吉川英治 「梅里先生行状記」

...ぴいぴい泣きながら母に抱かれてサジでお雑炊(ぞうすい)か何かを食べさせられていた...   ぴいぴい泣きながら母に抱かれてサジでお雑炊か何かを食べさせられていたの読み方
吉川英治 「忘れ残りの記」

「ぞうすい」の書き方・書き順

いろんなフォントで「ぞうすい」

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