...まだボール紙が、半分しかひらいていないので、そのものの姿は、はっきりわかりませんが、なんだか、とてつもない、へんてこなものです...
江戸川乱歩 「超人ニコラ」
...生の能力そのものである...
大杉栄 「鎖工場」
...地球そのものが大きな青い林檎で...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...従ってまた儒教そのものと儒者の崇拝する過去の支那文化とに対する...
津田左右吉 「日本に於ける支那学の使命」
...イデオロギーを物質から区別するこの特徴そのものが...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...そのものに対して...
豊島与志雄 「幻の彼方」
...行燈そのものが化けて出そうなこの夕暮に...
中里介山 「大菩薩峠」
...威嚴(ゐげん)そのものゝやうに心得て居る孫右衞門長者は...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...何と異って見えることか! 彼女の容貌(ようぼう)そのものがそんなにも変ったのか...
堀辰雄 「美しい村」
...知識そのものに関しては却ってその内在的基準を認めないことになるであろう...
三木清 「哲学入門」
...神學上のイデオロギーを生ける生そのものから解釋するといふことは...
三木清 「唯物史観と現代の意識」
...大磯のようなところは町そのものが外から来る人々によって生計を立てているようなものだから...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...我々の徳行そのものすら過ちにおちやすく...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...(b)次に哲学の塾〔学派〕そのものの諸論拠を見てみよう...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...経済活動の創意そのものを政治が直接に生むことはできない...
矢部貞治 「政治学入門」
...もう戦争そのものの遂行も性格も全然違ってきたことが分る...
吉川英治 「三国志」
...糸のような恨みそのものが...
吉川英治 「私本太平記」
...それによって教会の統治が強化されると共にまた戦闘的性格そのものも醇化した形に展開せざるを得なかった...
和辻哲郎 「鎖国」
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