例文・使い方一覧でみる「そで」の意味


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...これは袖(そで)さえ捉(とら)えなかったらしい...   これは袖さえ捉えなかったらしいの読み方
芥川龍之介 「藪の中」

...その時Mが遥かむこうから一人の若い男の袖(そで)を引(ひっ)ぱってこっちに走って来ました...   その時Mが遥かむこうから一人の若い男の袖を引ぱってこっちに走って来ましたの読み方
有島武郎 「溺れかけた兄妹」

...私の言葉がうそでないことがわかる...   私の言葉がうそでないことがわかるの読み方
高見順 「如何なる星の下に」

...まんざら皆うそではないらしく...   まんざら皆うそではないらしくの読み方
太宰治 「ヴィヨンの妻」

...」よそで殴られて...   」よそで殴られての読み方
太宰治 「誰」

...そこと自分の書斎とは僅かに袖垣(そでがき)一つを隔てているにすぎなかった...   そこと自分の書斎とは僅かに袖垣一つを隔てているにすぎなかったの読み方
蒲松齢 田中貢太郎訳 「阿霞」

...それでなけりゃあうそですよ」「御馳走様...   それでなけりゃあうそですよ」「御馳走様の読み方
谷崎潤一郎 「蓼喰う虫」

...振袖(ふりそで)に鈴のついた木履(ぽっくり)をちゃらちゃらいわせ...   振袖に鈴のついた木履をちゃらちゃらいわせの読み方
徳田秋声 「縮図」

...両手を袖口(そでぐち)へ入れて組んでいたが...   両手を袖口へ入れて組んでいたがの読み方
徳田秋声 「挿話」

...」彼は袖(そで)のうちに持っていた開いたナイフを...   」彼は袖のうちに持っていた開いたナイフをの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...人の袖(そで)の下を右へ行ったり...   人の袖の下を右へ行ったりの読み方
夏目漱石 「三四郎」

...壁に掛けてあった小袖(こそで)を眺めていた道也はしばらくして...   壁に掛けてあった小袖を眺めていた道也はしばらくしての読み方
夏目漱石 「野分」

...貧なれや阿波(あわ)ちぢみの筒袖(つつそで)...   貧なれや阿波ちぢみの筒袖の読み方
樋口一葉 「たけくらべ」

...父祖傳來(ふそでんらい)の舊交(きうかう)ありとて...   父祖傳來の舊交ありとての読み方
一葉女史 「たま※[#「ころもへん+攀」、U+897B]」

...糸織(いとをり)のなへたるにふらんねるを重(かさ)ねし寐間着(ねまき)の小袖(こそで)めさせかへ...   糸織のなへたるにふらんねるを重ねし寐間着の小袖めさせかへの読み方
樋口一葉 「われから」

...柿色の筒袖(つつそで)に腰縄さえ付きて...   柿色の筒袖に腰縄さえ付きての読み方
福田英子 「妾の半生涯」

...――母はよそでは時々一太の知らないことや云わないことを...   ――母はよそでは時々一太の知らないことや云わないことをの読み方
宮本百合子 「一太と母」

...袖(そで)をとらえて母に乗ることを勧めるのが悲しかった...   袖をとらえて母に乗ることを勧めるのが悲しかったの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

「そで」の書き方・書き順

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「そで」の英語の意味


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