例文・使い方一覧でみる「そこかしこ」の意味


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...そこかしこで私語が起った...   そこかしこで私語が起ったの読み方
海野十三 「地獄の使者」

...そこかしこに三味線の音がする...   そこかしこに三味線の音がするの読み方
種田山頭火 「行乞記」

...吾人の残務はただそこかしこの小さい穴を繕うに過ぎぬと考えればプランクの説はもっともと思われる...   吾人の残務はただそこかしこの小さい穴を繕うに過ぎぬと考えればプランクの説はもっともと思われるの読み方
寺田寅彦 「物理学と感覚」

...原っぱのそこかしこに...   原っぱのそこかしこにの読み方
長谷川時雨 「西洋の唐茄子」

...そこかしこに咲いているにかかわらず...   そこかしこに咲いているにかかわらずの読み方
牧野富太郎 「植物一日一題」

...そこかしこを装飾している光景は...   そこかしこを装飾している光景はの読み方
牧野富太郎 「植物一日一題」

...川面のそこかしこには雪白の鴎群れ...   川面のそこかしこには雪白の鴎群れの読み方
正岡容 「浅草燈籠」

...そこかしこ八つ橋を挟んで咲きみだれていた...   そこかしこ八つ橋を挟んで咲きみだれていたの読み方
正岡容 「小説 圓朝」

...そこかしこの海戦にはめざましい捷報(しょうほう)が続々もたらされてくる年の暮ぎりぎり...   そこかしこの海戦にはめざましい捷報が続々もたらされてくる年の暮ぎりぎりの読み方
正岡容 「随筆 寄席風俗」

...そこかしこに愛人を持つ源氏であることを思うと...   そこかしこに愛人を持つ源氏であることを思うとの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...中島あたりではそこかしこに篝火(かがりび)が焚(た)かれてあった...   中島あたりではそこかしこに篝火が焚かれてあったの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...宮廷のそこかしこに...   宮廷のそこかしこにの読み方
吉川英治 「三国志」

...大内のそこかしこに...   大内のそこかしこにの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...不気味なほど赤い雲の下を、素頭(すあたま)にただ鉢巻したのや、鉢金と脛当(すねあて)だけで、胴も着けてない男や、草鞋(わらじ)なしの足に、ただ縄を巻いて、長巻一ツを持って躍り出るのやら、とにかく雑多な武装をした者どもが、「陣触れだぞ」「おういっ、大江へ出ろ」と、触れ合いながら、そこかしこの、散所部落の路地や辻から駈け出して行った...   不気味なほど赤い雲の下を、素頭にただ鉢巻したのや、鉢金と脛当だけで、胴も着けてない男や、草鞋なしの足に、ただ縄を巻いて、長巻一ツを持って躍り出るのやら、とにかく雑多な武装をした者どもが、「陣触れだぞ」「おういっ、大江へ出ろ」と、触れ合いながら、そこかしこの、散所部落の路地や辻から駈け出して行ったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...そこかしこに見られ出している...   そこかしこに見られ出しているの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...火の早い芦原(あしわら)のそこかしこで...   火の早い芦原のそこかしこでの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...其処彼処(そこかしこ)で...   其処彼処での読み方
吉川英治 「源頼朝」

...そこかしこ光っている黒い服...   そこかしこ光っている黒い服の読み方
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「ぶどう畑のぶどう作り」

「そこかしこ」の書き方・書き順

いろんなフォントで「そこかしこ」


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