...しかるにKは零ではないから枠が書いてある...
海野十三 「暗号数字」
...しかるに、こんどの場合にかぎり、そうではなく、さっぱり犯人の見当がつかないのである...
海野十三 「金属人間」
...しかるに萬位のも一位のも共に四桁であるから...
佐野昌一 「虫喰ひ算大會」
...しかるに以前の靱(しなや)かさは姿を消してしまひ...
田畑修一郎 「医師高間房一氏」
...しかるにもしこのこと...
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」
...しかるにそれが雨の晩で非常に暗かったため...
小泉八雲 Lafcadio Hearn 戸川明三訳 「耳無芳一の話」
...しかるに今や彼は眼を開いてながめた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...しかるにその年も何の沙汰とてなく...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...しかるに日本における近代小説は...
平林初之輔 「日本の近代的探偵小説」
...しかるにこの人間学も今日では最初の動機から逸脱して人間心理の批評という固有の意味を抛棄(ほうき)し...
三木清 「人生論ノート」
...しかるに因果は恐ろしいもので...
南方熊楠 「十二支考」
...飽(あ)くまで伊達家に楯(たて)をつくがよろしかるべし...
森鴎外 「興津弥五右衛門の遺書(初稿)」
...しかるに今日の吾々の苗字は...
柳田国男 「家の話」
...郭(かくし)と李(りかく)とは、互に並び立っていますから計略をもって、二賊を咬(か)み合わせ、相叛(あいそむ)くようにして、しかる後、曹操に密詔を下して、誅滅(ちゅうめつ)させるのです」「そう行くかの」「自信があります...
吉川英治 「三国志」
...「……しかるに、何を恐れて、いま曹操の下風(かふう)に媚びる必要がありましょう...
吉川英治 「三国志」
...九十九折けはしき坂を降り来れば橋ありてかゝる峡(かひ)の深みにおもはぬに村ありて名のやさしかる小雨の里といふにぞありける蚕飼(こがひ)せし家にかあらむを壁を抜きて学校となしつ物教へをり学校にもの読める声のなつかしさ身にしみとほる山里過ぎて生須村を過ぎると路はまた単調な雑木林の中に入った...
若山牧水 「みなかみ紀行」
...しかるにわたくしが一歩動きはじめると...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
...しかるに日本人の運動は「あぶれ者」の精神によって貫かれ...
和辻哲郎 「鎖国」
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