例文・使い方一覧でみる「さし」の意味


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...案内は上の方に見える棧道をさして笑った...   案内は上の方に見える棧道をさして笑ったの読み方
板倉勝宣 「春の上河内へ」

...まさしく変人だね...   まさしく変人だねの読み方
太宰治 「火の鳥」

...がさがさしてるか触ってごらん」総領女はまた戸の破れから手をだして見た...   がさがさしてるか触ってごらん」総領女はまた戸の破れから手をだして見たの読み方
田中貢太郎 「白い花赤い茎」

...「お待ちどうさま」女が魚軒(さしみ)の皿とフライの皿を提(さ)げて来ていた...   「お待ちどうさま」女が魚軒の皿とフライの皿を提げて来ていたの読み方
田中貢太郎 「港の妖婦」

...生やさしい金ではなかった...   生やさしい金ではなかったの読み方
徳田秋声 「縮図」

...」彼はやさしくその膝(ひざ)に手をやった...   」彼はやさしくその膝に手をやったの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...そしてそのことはついに彼に大なる決心を促さした...   そしてそのことはついに彼に大なる決心を促さしたの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...三味線引(しゃみせんひき)となれば茶椀の底にて人さし指を叩いて爪をかたくす...   三味線引となれば茶椀の底にて人さし指を叩いて爪をかたくすの読み方
永井荷風 「小説作法」

...格子を洩(も)れて古代の色硝子(いろガラス)に微(かす)かなる日影がさし込んできらきらと反射する...   格子を洩れて古代の色硝子に微かなる日影がさし込んできらきらと反射するの読み方
夏目漱石 「倫敦塔」

...久美子は玄関の脇窓からさしこむ陽の光をながめていたが...   久美子は玄関の脇窓からさしこむ陽の光をながめていたがの読み方
久生十蘭 「肌色の月」

...唯今(ただいま)御指図(おさしず)の通り早々帰国しますが...   唯今御指図の通り早々帰国しますがの読み方
福澤諭吉 「福翁自伝」

...」柚太は納屋の天井裏の山駕籠を指さしたりしたが...   」柚太は納屋の天井裏の山駕籠を指さしたりしたがの読み方
牧野信一 「剥製」

...」カムパネルラが少しそっちを避けるやうにしながら天の川のひととこを指さしました...   」カムパネルラが少しそっちを避けるやうにしながら天の川のひととこを指さしましたの読み方
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」

...やさしいなりをしていた...   やさしいなりをしていたの読み方
室生犀星 「生涯の垣根」

...神様がわたしにお与え下さったやさしい父は(彼がわたしからうけるのはただその慈愛に対するわたしの感謝だけであるが...   神様がわたしにお与え下さったやさしい父は(彼がわたしからうけるのはただその慈愛に対するわたしの感謝だけであるがの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...いい加減な宣言書を部下に作らして新聞に発表さした...   いい加減な宣言書を部下に作らして新聞に発表さしたの読み方
夢野久作 「街頭から見た新東京の裏面」

...意外なところに、やさしい女の声音(こわね)がひびいたので、「なに?」おもわず足を踏(ふ)みとどめて、ギョロッと両眼をふり向けたのは、蛮衣(ばんい)に十字の念珠(ねんじゅ)を頸(くび)にかけた怪人(かいじん)、まさしく、これぞ、正真正銘(しょうしんしょうめい)の和田呂宋兵衛(わだるそんべえ)その者だ...   意外なところに、やさしい女の声音がひびいたので、「なに?」おもわず足を踏みとどめて、ギョロッと両眼をふり向けたのは、蛮衣に十字の念珠を頸にかけた怪人、まさしく、これぞ、正真正銘の和田呂宋兵衛その者だの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...諸事古老のおさしずもうけねばならぬ...   諸事古老のおさしずもうけねばならぬの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「さし」の書き方・書き順

いろんなフォントで「さし」

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「さし」の英語の意味


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