例文・使い方一覧でみる「こつんと」の意味


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...こつんと音がしたことまで芝山氏は証言しています」亀之介は...   こつんと音がしたことまで芝山氏は証言しています」亀之介はの読み方
海野十三 「地獄の使者」

...ときどきこつんと音のするのは...   ときどきこつんと音のするのはの読み方
海野十三 「大空魔艦」

...まがった方向舵にこつんとつきあたった...   まがった方向舵にこつんとつきあたったの読み方
海野十三 「太平洋魔城」

...彼女の小さい靴がこつんと床を踏み鳴らした...   彼女の小さい靴がこつんと床を踏み鳴らしたの読み方
海野十三 「千早館の迷路」

...こつんと音がして...   こつんと音がしての読み方
海野十三 「ふしぎ国探検」

...床柱へこつんと頭を打ち付けたので...   床柱へこつんと頭を打ち付けたのでの読み方
谷崎潤一郎 「少年」

...一度は彼女の額のあたりをこつんと拳骨(げんこつ)で小突いたことさえありました...   一度は彼女の額のあたりをこつんと拳骨で小突いたことさえありましたの読み方
谷崎潤一郎 「痴人の愛」

...後ろから頭をこつんと打ってしまったのであった...   後ろから頭をこつんと打ってしまったのであったの読み方
徳田秋声 「仮装人物」

...法螺の貝で額(ひたい)をこつんと叩きました...   法螺の貝で額をこつんと叩きましたの読み方
豊島与志雄 「長彦と丸彦」

...夢でもみてるのかしら」こつんと額(ひたい)を一つ叩いて...   夢でもみてるのかしら」こつんと額を一つ叩いての読み方
豊島与志雄 「不思議な帽子」

...「あの、辻びらを見た時、こつんと、頭へ来たんだ」南玉が、喋っているうちに、小太郎は、じろっと、庄吉を見て、深雪の側へ坐った...   「あの、辻びらを見た時、こつんと、頭へ来たんだ」南玉が、喋っているうちに、小太郎は、じろっと、庄吉を見て、深雪の側へ坐ったの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...鞭の柄(え)の方でこつんと軽く松次郎の耳の上を叩(たた)いた...   鞭の柄の方でこつんと軽く松次郎の耳の上を叩いたの読み方
新美南吉 「最後の胡弓弾き」

...砂(すな)の上にそっとはわせてゆく指先にこつんとかたいものがあたるとそこに硝子(がらす)がある...   砂の上にそっとはわせてゆく指先にこつんとかたいものがあたるとそこに硝子があるの読み方
新美南吉 「花をうめる」

...それから棚から鉄の棒をおろして来て椅子へどっかり座(すわ)って一ばんはじのあまがえるの緑色のあたまをこつんとたたきました...   それから棚から鉄の棒をおろして来て椅子へどっかり座って一ばんはじのあまがえるの緑色のあたまをこつんとたたきましたの読み方
宮沢賢治 「カイロ団長」

...拳骨でこつんと額をこづいた...   拳骨でこつんと額をこづいたの読み方
山本周五郎 「桑の木物語」

...しきりにその日の当っているところでこつんこつんと障子の紙に躰当(たいあた)りをくれている...   しきりにその日の当っているところでこつんこつんと障子の紙に躰当りをくれているの読み方
山本周五郎 「陽気な客」

...いきなりそばにゐたその愛嬌のある男の頭を輕いゲンコツでこつんと叩いて...   いきなりそばにゐたその愛嬌のある男の頭を輕いゲンコツでこつんと叩いての読み方
吉川英治 「折々の記」

...戟の先を伸ばして曹操の(かぶと)の鉢金をこつんと軽く叩いた...   戟の先を伸ばして曹操のの鉢金をこつんと軽く叩いたの読み方
吉川英治 「三国志」

「こつんと」の書き方・書き順

いろんなフォントで「こつんと」

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