...乞食(こじき)にでもなってやろう...
有島武郎 「親子」
...乞食(こじき)は矢ツ張乞食だんべい...
石川啄木 「雲は天才である」
...きたない きものを きた こじきの母(はは)おやが...
五十公野清一 「一休さん」
...こじきの もくさんが でて きました...
五十公野清一 「一休さん」
...(金鍔指すか薦被るかというは大名となるか乞丐(こじき)となるかという意味の名古屋附近に行われる諺...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...こんなきたないこじきの子が...
江戸川乱歩 「超人ニコラ」
...こじき少年は、やっぱり小林君でした...
江戸川乱歩 「超人ニコラ」
...かれは小林君のこじき姿を...
江戸川乱歩 「鉄塔の怪人」
...たまには三原山記事を割愛したそのかわりに思い切って古事記(こじき)か源氏物語(げんじものがたり)か西鶴(さいかく)の一節でも掲載したほうがかえって清新の趣を添えることになるかもしれない...
寺田寅彦 「ジャーナリズム雑感」
...フーキエ・タンヴィールは乞食(こじき)であるとするも...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...乞食(こじき)の餓鬼が!」「いつでも政府(おかみ)を倒そうとばかりしてやがる...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...彼は乞食(こじき)のやうに...
新美南吉 「良寛物語 手毬と鉢の子」
...しかるにわれわれもよし乞食(こじき)の葬式にあらずとも...
新渡戸稲造 「自警録」
...この乞食(こじき)が三日も飯(めし)を食わぬときにいちばんに痛切に感ずるものは胃(い)の腑(ふ)である...
新渡戸稲造 「自警録」
...相手が乞食(こじき)だろうが泥棒だろうが...
野村胡堂 「悪人の娘」
...汚い乞食(こじき)姿の父親にすがり付いて...
野村胡堂 「悪人の娘」
...こじきこぞうめ」ははあ...
マロ Malot 楠山正雄訳 「家なき子」
...天下のお乞食(こじき)になったんだからな」「だれだ...
吉川英治 「神州天馬侠」
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