例文・使い方一覧でみる「こしゃく」の意味


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...」「何を小癪(こしゃく)な……チンツン」と...   」「何を小癪な……チンツン」との読み方
泉鏡花 「薄紅梅」

...小癪(こしゃく)な子よ...   小癪な子よの読み方
岩野泡鳴 「耽溺」

...小癪千万(こしゃくせんばん)な……小癪千万な……」と...   小癪千万な……小癪千万な……」との読み方
橘外男 「亡霊怪猫屋敷」

...何だか小癪(こしゃく)のようにも考えられた...   何だか小癪のようにも考えられたの読み方
徳田秋声 「足迹」

...小癪(こしゃく)な果し状」竜之助は手紙をポンと投げ出して...   小癪な果し状」竜之助は手紙をポンと投げ出しての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...「小癪(こしゃく)な!」姉小路少将は...   「小癪な!」姉小路少将はの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...小癪(こしゃく)な真似をしやがる」二三人を手玉に取ったがんりき...   小癪な真似をしやがる」二三人を手玉に取ったがんりきの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...「捕(と)った!」「小癪(こしゃく)な!」そこで喧々濛々(けんけんもうもう)として一場の大挌闘が起ったようであります...   「捕った!」「小癪な!」そこで喧々濛々として一場の大挌闘が起ったようでありますの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...そこで兵馬は小癪(こしゃく)にさわりました...   そこで兵馬は小癪にさわりましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...小癪(こしゃく)と云おうか...   小癪と云おうかの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...こしゃくらしくてただおかしいばかりでした...   こしゃくらしくてただおかしいばかりでしたの読み方
久生十蘭 「海豹島」

...小癪(こしゃく)なりと鶴が飛び出して苦もなく蝶を追い過すと蝶また鶴の背に留まり...   小癪なりと鶴が飛び出して苦もなく蝶を追い過すと蝶また鶴の背に留まりの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...「小癪(こしゃく)な青二才め...   「小癪な青二才めの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...小癪(こしゃく)なる玄徳が輩...   小癪なる玄徳が輩の読み方
吉川英治 「三国志」

...「小癪(こしゃく)なッ」と...   「小癪なッ」との読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...「小癪(こしゃく)な」とばかり癇癪(かんしゃく)に駆られ...   「小癪な」とばかり癇癪に駆られの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...小癪(こしゃく)な! とばかり前後から...   小癪な! とばかり前後からの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...「小癪(こしゃく)なっ――」と...   「小癪なっ――」との読み方
吉川英治 「源頼朝」

「こしゃく」の書き方・書き順

いろんなフォントで「こしゃく」

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