例文・使い方一覧でみる「きはく」の意味


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...気魄(きはく)のとぼしき者は多いであろう...   気魄のとぼしき者は多いであろうの読み方
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」

...半月分の講義の材料ができるほど稀薄(きはく)なものだった...   半月分の講義の材料ができるほど稀薄なものだったの読み方
有島武郎 「星座」

...そのときはくちょうたちは...   そのときはくちょうたちはの読み方
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「野のはくちょう」

...空気は稀薄(きはく)であり...   空気は稀薄でありの読み方
海野十三 「成層圏飛行と私のメモ」

...セリュリアン色の蒔箔(まきはく)のように山々の間にういている...   セリュリアン色の蒔箔のように山々の間にういているの読み方
高村光太郎 「山の春」

...そうして総体の意識がどこもかしこも稀薄(きはく)になった...   そうして総体の意識がどこもかしこも稀薄になったの読み方
夏目漱石 「思い出す事など」

...行き尽してやまざる底(てい)の気魄(きはく)が吾人の尊敬に価(あたい)せざる以上は八荒(はっこう)の中(うち)に尊敬すべきものは微塵(みじん)ほどもない...   行き尽してやまざる底の気魄が吾人の尊敬に価せざる以上は八荒の中に尊敬すべきものは微塵ほどもないの読み方
夏目漱石 「趣味の遺伝」

...一種の気魄(きはく)と情熱を包んだ演奏はすばらしい...   一種の気魄と情熱を包んだ演奏はすばらしいの読み方
野村胡堂 「楽聖物語」

...気魄(きはく)と想念はひとかどのものがあったにしても...   気魄と想念はひとかどのものがあったにしてもの読み方
野村胡堂 「楽聖物語」

...容易に重三郎の手には乘るまじき氣魄(きはく)が見えました...   容易に重三郎の手には乘るまじき氣魄が見えましたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...長々寄泊(きはく)して親よりましな親身な世話を受けた本籠町(もとかごまち)海産問屋...   長々寄泊して親よりましな親身な世話を受けた本籠町海産問屋の読み方
久生十蘭 「平賀源内捕物帳」

...板垣伯(いたがきはく)を始めとして...   板垣伯を始めとしての読み方
福田英子 「妾の半生涯」

...気魄(きはく)をうかがうに...   気魄をうかがうにの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...人煙(じんえん)稀薄(きはく)...   人煙稀薄の読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...「御やしき中(うち)忍びにて御ありきはくるしからぬ儀と存じ候」と云つて...   「御やしき中忍びにて御ありきはくるしからぬ儀と存じ候」と云つての読み方
森鴎外 「椙原品」

...毅魄(きはく)は千載(ざい)に中原(ちゅうげん)を定めん」となす...   毅魄は千載に中原を定めん」となすの読み方
吉川英治 「三国志」

...この気魄(きはく)もないような気魄では...   この気魄もないような気魄ではの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...ふたりの帰泊(きはく)を迎えて大いによろこび...   ふたりの帰泊を迎えて大いによろこびの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

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