...がらんとしたひろまをぬけて...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「雪の女王」
...自分はがらんとした樣な内部の疲勞に添ふあツたかみを敷島の部屋から引いてゐる...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...がらんとして薄ぐらく...
宇野浩二 「思ひ出すままに」
...妻(つま)はすこしいきありて夫(をつと)をみるよりおきあがらんとしてちからおよばず...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...店はがらんとして誰もいない...
太宰治 「女の決闘」
...がらんとしていた...
太宰治 「故郷」
...わが家のがらんとした中庭を夢に見るのだった...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「可愛い女」
...胸のなかは再びがらんとしてしまい...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「可愛い女」
...家の中は空家のようにがらんとしていた...
豊島与志雄 「都会の幽気」
......
野口雨情 「都会と田園」
...何も彼も風にもつてゆかれて家の中ががらんとなつて行く...
林芙美子 「朝夕」
...ふと目がさめて、あたりを見まわすと、私は、広さ二三百フィート、高さ二百フィート以上もある、がらんとした、大きな部屋に、たった一人、幅二十ヤードもある大きなベッドで、寝ているのに気がつきました...
ジョナサン・スイフト Jonathan Swift 原民喜訳 「ガリバー旅行記」
...庭園はがらんとしている...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「王冠の重み」
...がらんとした桔梗いろの空から...
宮沢賢治 「銀河鐵道の夜」
...がらんとした空かに見えやしないかということなのだ...
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
...にわかにがらんと明るくなりました...
宮沢賢治 「サガレンと八月」
...がらんとした身にそわぬ明るさだった...
室生犀星 「生涯の垣根」
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