...と下枝は落胆(がっかり)気落ちして...
泉鏡花 「活人形」
...あんなチンピラ犬か」ケンはがっかりした...
海野十三 「恐竜島」
...それはそれはがっかりして...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...がっかりしてしまって...
太宰治 「俗天使」
...特別に落胆(がっかり)なさって...
橘外男 「墓が呼んでいる」
...さもがっかりしたように枕(まくら)によりかかったまま目をねむって黙ってしまったので...
寺田寅彦 「B教授の死」
...さすがの平次もがっかりして...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...がっかりして居る八五郎の顔を見ると...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...あなたは動かずにそこにいらっしゃい」あたしはがっかりして椅子にかけた...
久生十蘭 「だいこん」
...がっかりである...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...私は坊ちゃんに嫌われてしまった」さも落胆(がっかり)したように言うのであった...
水上滝太郎 「山の手の子」
...これでは何となくがっかりね...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...そしてお父さまがもうがっかりしてしまうまでも...
室生犀星 「みずうみ」
...一年分だと聞いたときの(お豊の)あからさまにがっかりした顔が...
山本周五郎 「花も刀も」
...がっかりしたような...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...「留守か……」がっかりして辺りを見廻していると...
吉川英治 「江戸三国志」
...そう落胆(がっかり)するにもあたりませんぜ...
吉川英治 「親鸞」
...がっかりしたものを負わされて...
吉川英治 「宮本武蔵」
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