...聊(いささ)か所思(しよし)を記(き)して拙答に代ふ...
芥川龍之介 「娼婦美と冒険」
...自分は三か所の水口を検して家に帰った...
伊藤左千夫 「水害雑録」
...神田以下十二区にわたって四十か所から発火したのです...
鈴木三重吉 「大震火災記」
...最近に東京帝国大学地震学科学生某氏は市内二か所の街上における自動車の往復数に関する統計についても...
寺田寅彦 「物質群として見た動物群」
...読まなくても何か所有するということに書物の意義があるのだ...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...長男はどうにか所領の管理をひきつぎ...
アネッテ・フォン・ドロステ=ヒュルスホフ Annette von Droste=Hulshoff 番匠谷英一訳 「ユダヤ人のブナの木」
...傷の一か所にすぎぬ者には平生どおり兵器を執(と)って闘わしめ...
中島敦 「李陵」
...歌の上に聊か所見を異にし...
長塚節 「長塚節歌集 上」
...しかし直観とか所与とかについて...
西田幾多郎 「絶対矛盾的自己同一」
...何百か所も行かなければなりませんから...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「玉手箱」
...一か所にかたまっていた...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「幽霊島」
...引上げられる一二年前に何か所用があつて東京からお訪ねしたのを初めに...
牧野信一 「城ヶ島の春」
...三か所あるばかりだそうです...
村井弦斎 「食道楽」
...その御飯が冷めた時魚の大きさに準じて御飯を固く手で握って魚の身を上へ載せそれを竹の皮へ包みますが包むばかりではよく締(しま)りませんからその上を竹の皮の細いので三か所ほど縛って固く締めるほど良いのです...
村井弦斎 「食道楽」
...何度か所々の岸から空壜を流してみたことがあったが...
柳田国男 「雪国の春」
...いささか所信を述べたのは...
吉川英治 「三国志」
...そのときにはもう火の手が三か所に上っていた...
和辻哲郎 「地異印象記」
...十分も経ったかと思ううちに火の手は十二か所にふえた...
和辻哲郎 「地異印象記」
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