...こちらの窓からむこうの窓へいけました...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「雪の女王」
...物(もの)皆(みな)の凋落の季節(とき)をえらびて咲き出でしあはれ汝(なんぢ)らが矜(ほこり)高かる心には暴風(あらし)もなどか今さらに悲しからむ...
伊東静雄 「詩集夏花」
...完結の一日もはやからむことをのみ期しぬ...
大槻文彦 「ことばのうみのおくがき」
...日に温められた磧石からむつと立つて来る温気や...
田畑修一郎 「医師高間房一氏」
...徳も亦豈得易からむや况むや黄金の魔力横行して...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...囲炉裏(いろり)の傍の揚げ板が下からむっくりと持ち上りました...
中里介山 「大菩薩峠」
...その體の完全なるものと雖も成ること難からむ...
長塚節 「長塚節歌集 上」
...どのくらいの財産をもっていらっしゃるんですか」「私は財産家と見えますか」先生は平生からむしろ質素な服装(なり)をしていた...
夏目漱石 「こころ」
...山の端かけて空があからむ...
別所梅之助 「雪の武石峠」
...お前が子どもを幸せにするからむかつくっていうやつらとか...
ライマン・フランク・ボーム Lyman Frank Baum 大久保ゆう訳 「サンタクロースがさらわれちゃった!」
...人間派に入れりともいふべからむが...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...まことに後にすべきものおほからむ...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...しかし完全とか不完全とかの二元からむしろ離脱した様の美こそ「茶美」であって...
柳宗悦 「民藝四十年」
...そのくらいのことは見当がつきますよ」「そんなふうにからむんなら...
山本周五郎 「五瓣の椿」
...「あなたほどのご縹緻(きりょう)で独り身だからむりもないことだが...
山本周五郎 「日本婦道記」
...彼は上からむやみに社長の胸をこづいた...
山本周五郎 「陽気な客」
...道路に開いたマンホールからむっと生温い炭酸瓦斯が顔にあたった...
横光利一 「旅愁」
...これはみんな一から立つてをるからむづかしいのだと思ひます...
吉川英治 「折々の記」
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