例文・使い方一覧でみる「いかり」の意味


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...負心(ふしん)の人に對する忿(いかり)...   負心の人に對する忿の読み方
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」

...我に向いて汝の怒(いかり)を増し新手に新手を加えて我を攻め給う」とヨブは神の迫撃(はくげき)盛なるを怨(えん)じ...   我に向いて汝の怒を増し新手に新手を加えて我を攻め給う」とヨブは神の迫撃盛なるを怨じの読み方
内村鑑三 「ヨブ記講演」

...その綱の一番端に鋼鉄でつくってある錨(いかり)をむすびつけました...   その綱の一番端に鋼鉄でつくってある錨をむすびつけましたの読み方
海野十三 「怪塔王」

...船は錨(いかり)を入れた...   船は錨を入れたの読み方
海野十三 「恐竜島」

...この私の手の甲にさしずめ錨(いかり)に人魚でもあしらった刺青(ほりもの)でもあると大いに効果的で私も幅がきくんだけれど...   この私の手の甲にさしずめ錨に人魚でもあしらった刺青でもあると大いに効果的で私も幅がきくんだけれどの読み方
谷譲次 「踊る地平線」

...一名いかりおもと...   一名いかりおもとの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...理不盡(りふじん)なる怒(いかり)の切先(きっさき)...   理不盡なる怒の切先の読み方
シェークスピヤ William Shakespeare 坪内逍遙訳 「ロミオとヂュリエット」

...港外のモンゴリヤ号は已に錨(いかり)を抜かんとして...   港外のモンゴリヤ号は已に錨を抜かんとしての読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...綱を増した碇(いかり)も引断(ひっき)られてしまい...   綱を増した碇も引断られてしまいの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...「碇床(いかりどこ)へ行つてみようか」三人は元の道を取つて返して...   「碇床へ行つてみようか」三人は元の道を取つて返しての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...怪獣のうなりにも似た轟音(ごうおん)と共に錨(いかり)は投げられた...   怪獣のうなりにも似た轟音と共に錨は投げられたの読み方
葉山嘉樹 「海に生くる人々」

...手間をかけやがる」舳のむこうづらに垂れさがっている錨綱(いかりづな)をつたってスルスルとのぼって行き...   手間をかけやがる」舳のむこうづらに垂れさがっている錨綱をつたってスルスルとのぼって行きの読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...怒(いかり)怨(うらむ)べからず...   怒怨べからずの読み方
福沢諭吉 「女大学評論」

...いかりの肩を弦月の斜めの光りにそびやかして...   いかりの肩を弦月の斜めの光りにそびやかしての読み方
牧野信一 「武者窓日記」

...主人(あるじ)の嗔(いかり)に逢(あ)はむ...   主人の嗔に逢はむの読み方
森鴎外 「うたかたの記」

...実際花弁のそりかえった様子が少しばかり船の碇(いかり)と似ている...   実際花弁のそりかえった様子が少しばかり船の碇と似ているの読み方
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」

...憤激(いかり)の余り肩で呼吸をしている呉羽の見幕に辛うじて対抗しながら...   憤激の余り肩で呼吸をしている呉羽の見幕に辛うじて対抗しながらの読み方
夢野久作 「二重心臓」

...そこのすすけた壁には、漁具、網、法螺の貝、錨(いかり)、等のふつう目なれた物以外に、銛(もり)や鉄砲――海の武器とも呼ぶべきものまでが、雑然と掛けならべてありました...   そこのすすけた壁には、漁具、網、法螺の貝、錨、等のふつう目なれた物以外に、銛や鉄砲――海の武器とも呼ぶべきものまでが、雑然と掛けならべてありましたの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

「いかり」の書き方・書き順

いろんなフォントで「いかり」

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「いかり」の英語の意味


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