...此日(このひ)此地(このち)此有様(このありさま)永(なが)く描写(べうしや)し止(とゞ)まりて...
饗庭篁村 「隅田の春」
...例の天狗祭りに狂いおるありさま...
井上円了 「おばけの正体」
...このありさまをながめていた...
江戸川乱歩 「影男」
...当然かくのごときありさまになったのであろう...
丘浅次郎 「いわゆる自然の美と自然の愛」
...現今のありさまから考えてみると...
丘浅次郎 「人道の正体」
...この世界が浮き油のように浮かんでいたときのありさまが思い出される...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...そんなありさまを見ましてもさわぐけしきもござりませなんだ...
谷崎潤一郎 「盲目物語」
...この生きものを市場から運んでくるありさまを...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「かき」
...というようなありさまであったらしい...
津田左右吉 「学究生活五十年」
...すべてが幽鬼のようなありさまをしていた...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...それを語るのもただこの修道院のありさまを読者の頭によく映ぜしめんがためにほかならない...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...一種の快活な砲戦のありさまを人々の頭上に現出していた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...この異様な光景(ありさま)を見廻しました...
野村胡堂 「青い眼鏡」
...きのふの御わざのなごりなべて仏さまに物したまへる御ありさまにうち見奉られけるを畏(かしこ)けれどうれはしく思ひまつりてゆゆしくも仏の道にひき入るる大御車(おおみくるま)のうしや世の中曙覧は王政維新の名を聞きて...
正岡子規 「曙覧の歌」
...わざわざ損をしに神戸へ投機(とうき)をやりに行くというありさまだもの」「来月の祖母さんの十三回忌までには...
正宗白鳥 「入江のほとり」
...去るは心のこりがして往來を眺め入つて家のやうすをうかがふごときありさまを續けてゐた...
室生犀星 「めたん子傳」
...ぶらりとした言葉もないありさまの時もある...
室生犀星 「われはうたえども やぶれかぶれ」
...このじだらくなありさまを見ることがあっても...
山本周五郎 「いさましい話」
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