...もうこっちがあべこべにやっつけられてしまった...
海野十三 「怪塔王」
...四人をあべこべに捕虜(ほりょ)にしてしまうつもりでありました...
海野十三 「豆潜水艇の行方」
...ところが例の湖水だけは、あべこべに、どん/\水がふえて、だん/\と岸の上へあふれ出して来ました...
鈴木三重吉 「湖水の鐘」
...フランシスとあべこべの精神の持主のお口添えでは...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...引き越したホテルはベルリン市のまるであべこべの方角にある...
オシップ・ディモフ Ossip Dymoff 森鴎外訳 「襟」
...爺臭い親爺のくせに何時まで厭味たらしい……」あべこべに友達から皮肉を浴せられて彼は...
牧野信一 「秋晴れの日」
...あべこべに不機嫌な顔をして...
牧野信一 「美智子と日曜日の朝の話」
...かえってあべこべなことをしたがる...
マロ Malot 楠山正雄訳 「家なき子」
...闇太郎が、焦(じ)れて、「太夫、やっちめえ――夜があけるぜ!」と、言ったのは、あべこべに、平馬を煽(あお)ったのだ...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...あべこべに大将の生き血をすする?お袖 おお...
三好十郎 「好日」
...(プロペルティウス)ところが世間は最もしばしばあべこべで...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...他の連中とは正にあべこべなのだ...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...あべこべに自分が山に棄てられる...
柳田國男 「夢と文芸」
...歳時記にある“龜啼く”といふ季題のあべこべだ...
吉川英治 「折々の記」
...「あべこべです」陳珪は...
吉川英治 「三国志」
...まったく事実とあべこべで...
吉川英治 「三国志」
...鷲をオモチャにしているのか、鷲にオモチャにされているのか、ともすると、あべこべに、空(そら)へつるしあげられそうになるのを、からくも、一本(ぽん)杉(すぎ)の根(ね)ッこへ、その手綱(たづな)を巻(ま)きつけて食(く)いとめたとたんに、「あア、くたびれた」と、ヘトヘトにつかれたこえを合わせながら、「休(やす)もう」「休もう」「休んでからまた飛ぼう!」と、これでも鷲のつばさと一しょに、飛んできた気でいるのだからたわいない...
吉川英治 「神州天馬侠」
...こんどはあべこべに...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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