...求食(あさる)にもしか也...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...いかに求食(あさる)ともねぶるとも此羽たゝきをきゝあやまらず...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...そして立て続けにそこらの木の葉を腹一杯食べあさると...
薄田泣菫 「独楽園」
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種田山頭火 「旅日記」
...遠い小山に緑草をあさる羊の群れがただ一抹(いちまつ)の白い斑(まだら)にしか見えないという...
寺田寅彦 「ルクレチウスと科学」
...芥溜(ごみため)をあさるようなことはしちゃあいけません...
豊島与志雄 「南さんの恋人」
...兎や小鳥をあさるのに...
中里介山 「大菩薩峠」
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中島敦 「河馬」
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長塚節 「長塚節歌集 上」
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長塚節 「長塚節歌集 中」
...町内隈(くま)なくあさることになりました...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...怨みの人殺しなどをあさるよりは...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...客をあさるともなく眺めていると...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...絶対に……だから私はこの許されない恋をあさる事に熱中し...
野村胡堂 「焔の中に歌う」
...腐肉をあさるような奴じゃないし...
アーネスト・ヘミングウェイ Ernest Hemingway 石波杏訳 Kyo Ishinami 「老人と海」
...次々と更に刺戟の強い食い物をあさる...
三好十郎 「廃墟(一幕)」
...女をあさる人になればこんなことが始終あるのであろうと源氏は反省した...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...のら犬にでも生れてくればよかったと思うよ」「のら犬だって餌(えさ)をあさるには苦労するぜ」「横っ面(つら)へ平手打ちをくうようなもんだ」と房二郎は云った...
山本周五郎 「へちまの木」
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