例文・使い方一覧でみる「あくまで」の意味


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...あくまで冷酷にせまってくる現実とたたかわねばならないのだ...   あくまで冷酷にせまってくる現実とたたかわねばならないのだの読み方
海野十三 「爆薬の花籠」

...私はあくまで口を閉じている勇気があるかしら...   私はあくまで口を閉じている勇気があるかしらの読み方
江戸川乱歩 「黄金仮面」

...こういうときには、あくまで、がんばるんだ...   こういうときには、あくまで、がんばるんだの読み方
江戸川乱歩 「怪人と少年探偵」

...第一歩はあくまで第一歩です...   第一歩はあくまで第一歩ですの読み方
高神覚昇 「般若心経講義」

...けれども僕の頭脳はあくまで常識的である...   けれども僕の頭脳はあくまで常識的であるの読み方
太宰治 「彼は昔の彼ならず」

...あくまでも信じたい...   あくまでも信じたいの読み方
太宰治 「新ハムレット」

...あくまで自己否定を媒介とし自制謙抑を通してのみ...   あくまで自己否定を媒介とし自制謙抑を通してのみの読み方
田辺元 「メメント モリ」

...建築はあくまでも直角に―― Here we are in STOCKHOLM.三つの王冠未知の町を掴もうとする場合...   建築はあくまでも直角に―― Here we are in STOCKHOLM.三つの王冠未知の町を掴もうとする場合の読み方
谷譲次 「踊る地平線」

...行為と行為を判断することはあくまで区別がなければならぬ...   行為と行為を判断することはあくまで区別がなければならぬの読み方
戸坂潤 「性格としての空間」

...構想力(それは感性である)はあくまで範疇の外になければならぬ...   構想力はあくまで範疇の外になければならぬの読み方
戸坂潤 「物理的空間の成立まで」

...私はあくまで自分のものとしてみせる...   私はあくまで自分のものとしてみせるの読み方
豊島与志雄 「二つの途」

...女親方の方の埒(らち)があくまで待つことを以て策の得たるものとする...   女親方の方の埒があくまで待つことを以て策の得たるものとするの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...温厚なる二重瞼(ふたえまぶた)と先が少々逆戻りをして根に近づいている鼻とあくまで紅(くれな)いに健全なる顔色とそして自由自在に運動を縦(ほしい)ままにしている舌と...   温厚なる二重瞼と先が少々逆戻りをして根に近づいている鼻とあくまで紅いに健全なる顔色とそして自由自在に運動を縦ままにしている舌との読み方
夏目漱石 「倫敦消息」

...飽迄(あくまで)も之が改善を命ずるのである...   飽迄も之が改善を命ずるのであるの読み方
羽志主水 「監獄部屋」

...あくまでも秘密のうちに乳母(めのと)は送られたのである...   あくまでも秘密のうちに乳母は送られたのであるの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...日々にあい見て忌むこころあくまで募りたるとき...   日々にあい見て忌むこころあくまで募りたるときの読み方
森鴎外 「文づかい」

...あくまで戦うぞ」と...   あくまで戦うぞ」との読み方
吉川英治 「三国志」

...呼ばわりながらあくまで追い馳けまわして行った...   呼ばわりながらあくまで追い馳けまわして行ったの読み方
吉川英治 「三国志」

「あくまで」の書き方・書き順

いろんなフォントで「あくまで」

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「あくまで」の英語の意味


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