例文・使い方一覧でみる「あおみ」の意味


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...湛(たた)えた水(みず)は藍(あい)を流(なが)したように蒼味(あおみ)を帯(お)び...   湛えた水は藍を流したように蒼味を帯びの読み方
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」

...それは青味(あおみ)がかった丸(まる)い魂(たま)で...   それは青味がかった丸い魂での読み方
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」

...縮緬(ちりめん)の扱帯(しごき)に蒼味(あおみ)のかかったは...   縮緬の扱帯に蒼味のかかったはの読み方
泉鏡花 「女客」

...俄(にわ)かに青森産(あおもりさん)のそれのように蒼味(あおみ)を加えて...   俄かに青森産のそれのように蒼味を加えての読み方
海野十三 「柿色の紙風船」

...青味(あおみ)を帯(お)びたドロンとした液体が...   青味を帯びたドロンとした液体がの読み方
海野十三 「崩れる鬼影」

...水槽の蒼味(あおみ)がかった水は...   水槽の蒼味がかった水はの読み方
江戸川乱歩 「黒蜥蜴」

...こう世間が無事ではやり切れないなア」文学士碧海(あおみ)賛平は...   こう世間が無事ではやり切れないなア」文学士碧海賛平はの読み方
野村胡堂 「古城の真昼」

...袖付や袵(おくみ)の皺が苔でも置いたようなしっとりした青味(あおみ)の谷をつくって...   袖付や袵の皺が苔でも置いたようなしっとりした青味の谷をつくっての読み方
久生十蘭 「猪鹿蝶」

...苔でも置いたようなしっとりした青味(あおみ)の谷(たに)をつくって...   苔でも置いたようなしっとりした青味の谷をつくっての読み方
久生十蘭 「姦(かしまし)」

...顔色は蒼味(あおみ)七分に土気三分...   顔色は蒼味七分に土気三分の読み方
二葉亭四迷 「浮雲」

...蒼味(あおみ)を帯びた薄明(うすあかり)が幾個(いくつ)ともなく汚点(しみ)のように地(じ)を這(は)って...   蒼味を帯びた薄明が幾個ともなく汚点のように地を這っての読み方
ガールシン 二葉亭四迷訳 「四日間」

...ツルクシダイコまた単にツルクシともいうは乾大根のことである(愛知県碧海(あおみ)郡誌)...   ツルクシダイコまた単にツルクシともいうは乾大根のことである郡誌)の読み方
柳田國男 「食料名彙」

...羽の端には蒼味(あおみ)がある...   羽の端には蒼味があるの読み方
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」

...やがてその底の蒼緑色(あおみどりいろ)と...   やがてその底の蒼緑色との読み方
山川方夫 「朝のヨット」

...思わずサッと蒼味(あおみ)ざして...   思わずサッと蒼味ざしての読み方
吉川英治 「剣難女難」

...碧海郡(あおみごおり)の宇頭(うがしら)...   碧海郡の宇頭の読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...寧子が手ずから一椀(わん)の汁に入れて良人の食膳に供する青味(あおみ)ともなり...   寧子が手ずから一椀の汁に入れて良人の食膳に供する青味ともなりの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...碧味(あおみ)をもった深淵になっていて...   碧味をもった深淵になっていての読み方
蘭郁二郎 「地図にない島」

「あおみ」の書き方・書き順

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