「思案」と「考案」の違いとは?意味・使い分けを解説

結論

「思案」はあれこれ考えること・思い悩むこと(思案中、思案に暮れる)。「考案」は工夫して新しいものを考え出すこと(新製品を考案、方法を考案)。「思案」は熟考・悩み、「考案」は発明・創出です。

類似度

50%

読み方

思案: しあん  「思案」の読み方

考案: こうあん  「考案」の読み方

書き順

1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

画数

思案: 19画

考案: 16画

英語・英訳

思案: view(ビュー)   study(スタディー)   consideration(コンシダレイション)   deliberate(ディリバレト)   think over(スィンク・オーバー)   cerebrate(セレブレイト)   primness(プリムネス)  

思: think 案: plan

考案: conception(コンセプション)   devising(ディバイジング)   artifice(アーティフィス)   invention(インベンション)   designing(ディザイニング)   design(ディザイン)   plan(プラン)   invent(インベント)   think of(スィンク・オブ)   devisal(デバイザル)  

考: consider 案: plan

例文・使い方

思案: 思案のしどころ  心配して思案する  思案を回らす  思案に心が沈む  思案に暮れて 

考案: 考案する  新考案 

熟語

「思案〇〇」といえば?   「〇〇思案」の一覧  

違いの解説

思案とは

読み方: しあん

意味: あれこれと考えること。思い巡らすこと。

ニュアンス: 悩む・迷うニュアンス。結論が出ない状態。

使用例:

  • 思案中です
  • 思案に暮れる
  • 思案顔

考案とは

読み方: こうあん

意味: 工夫して新しいものを考え出すこと。

ニュアンス: 創造的・発明的。新しいものを生み出す。

使用例:

  • 新製品を考案する
  • 方法を考案
  • 考案者

使い分けのポイント

思案考案
悩む・迷うニュアンス。結論が出ない状態。創造的・発明的。新しいものを生み出す。
と  

解説付きの言葉の違い

「実相」と「実態」の違い

「内包」と「包含」の違い

「帰還」と「生還」の違い

「協議」と「競技」の違い

「情熱」と「熱情」の違い

よくある質問

「思案」と「考案」の違いは何ですか?

「思案」はあれこれ考えること・思い悩むこと(思案中、思案に暮れる)。「考案」は工夫して新しいものを考え出すこと(新製品を考案、方法を考案)。「思案」は熟考・悩み、「考案」は発明・創出です。

「思案」と「考案」の違いは?

「思案」は考え悩むこと、「考案」は新しいものを考え出すことです。

「思案」はネガティブな意味?

必ずしもネガティブではありませんが、迷いや悩みのニュアンスがあります。

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